サーチュイン検査とテロメア検査 |
抗老化力の指標として「長寿遺伝子」「抗老化遺伝子」
であるサーチュイン遺伝子(SIRT1)の発現量を測定
します。この遺伝子発現量が低い人は、糖尿病、動脈硬化、認知症、骨粗しょう症、サルコペニア(筋肉量減少)
などの発症リスクが高まります。
2.5mlの採血にて検査を行います。
検査代金:6万円+消費税
細胞レベルの老化度の指標としてテロメア長を測定します。私たちの体を作っている細胞は分裂できる回数に上限があり、テロメアは細胞分裂のたびに短くなります。
テロメア長が短い人は、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、認知症、肺疾患などの発症リスクが高まります。
2mlの採血にて検査を行います。
検査代金:5万5千円+消費税