未来入浴料AP |
水素水を発明した日本医科大学の大田成男教授により水素水入浴5~10分経過時より水素が体内を巡ることが確認されています。全身の皮膚から吸収される以外にも、水面から空気中に抜け出る水素を呼吸によって吸収し、全身の細胞に水素が行き渡ります。
水素水を飲んだ場合に比べて数倍の水素を取り込むことが出来ます。
太田教授はこの水素入浴剤を使用し、週1回1時間ぬるめの湯の半身浴をされているそうです。
当クリニックの患者さまからも大変ご好評をいただいております。
「未来入浴料AP」 1包 500円(別途消費税)
使用方法:お湯を溜めたバスタブに水素入浴剤を入れ、15分後よりご入浴が可能です。入浴時間の目安は15分以上1時間以内で、水分を摂取しながら38~40℃程度のぬるめの湯での半身浴をおすすめします。バスタブ内での水素入浴剤の効果は約8時間持続しますが、給湯器の故障の原因となる可能性があり追い炊きは避けてください。